top of page

スタッフ紹介

スタッフ紹介: チーム
120026192_744065796153703_1161565626287014063_n.jpeg

TOM*YAM(とむやん)

代 表​・スタッフ

​山  田  朋  和

子どもたちが楽しく学ぶための新しい

教育の場を、わたしたちとともに

つくっていきませんか。

≪プロフィール≫

特技は、DIY。

趣味は焚火、ビール、野球観戦。

座右の言葉は、「則天去私」「人生万事

塞翁が馬」「全ては我が師」。

氣の力と日本史にハマり中。

教育大学在学中、中高生の相談やイベントなどを通して、各々の抱える生きづらさに向き合う。卒業後、16年間神奈川県で公立小学校教員を勤める。在職中、支援教育コーディネーターとして児童や保護者のサポートに従事する傍ら、国内の多様な教育の場を見学・視察。「学校以外の選択肢のないことが、教育の諸問題の根源である」という結論に至る。


発達障害を診断された我が子のオルタナティブスクールへの通学のため退職し、一家で鹿児島へ移住。多様な学び場の重要性にをさらに強く認識し、理想の学校立ち上げに向けて高橋氏とともに構想を練る。その間、保護者としてボランティアスタッフとして森の学校楠学園に関わりつつ、国内外の学校を視察。


その後、生まれ故郷の熊本へ移り、理事として「NPO法人くまもとゼロスクール」の 法人化や物件探しなど立ち上げに携わる。

2019年5月から、本校の前身である「アトリエスクール」を自宅で我が子三人から始める。2019年9月に「学び舎あとらぼ」を開校。半年後、コロナによる全国一斉休校に伴い、休校。その間、生き方や教育のあり方を深く見つめる。

熟考の末「サドベリー教育」を中心に据え、カリキュラムを一新して再開校。

2021年に熊本市中央区から菊地市泗水町に移転。古民家を自分たちで改装しながらパーマカルチャーや自然農を実践しつつ、自然と人が無理なく循環できるコミュニティを目指す。

さらに、子どもから大人までが自分らしく生きられる場、暮らしに根づいた学びができる場として運営している。


中学校の卒業文集に書いた「日本の教育を変える」という志を貫く中二病重篤患者。永遠の14歳時々6歳。

小学校教諭一種免許状。中学校教諭一種免許状(美術科)。熊本県木育インストラクター(上級)。3児の父。

bottom of page