​​子ども時代の今を生きるきみへ

学校に楽しく通っている人も、学校に足が向かない人も。

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きみは、きみで、きみの心に正直であってほしい。決して、うつむかないでいいよ。

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もし、きみが学校に足が向かなのなら、きみにとってその環境が、”合わない”というだけ。

きみが一番わかっていると思うけど、だれそれが悪いとか一切関係がない。

今の地球に生きているきみに、時代の環境が追い付いていないだけなんだ。

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だから、きみに、ひとつ言っておきたい。

自分に無理をしないでってこと。

「まだ大丈夫」って言って、疲れ果て、心が”へとへと”や”ボロボロ”、”トゲトゲ”になる前に。「不登校」や「発達障害」などと自分を「かわいそうな子」にさせられる必要はない。きみが選んでいいんだ。

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きみにはきみにしかない魅力がいっぱい詰まっているよ。そんなきみに合う道は、たくさんある。

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あとらぼもそのうちの一つだよ。僕たちは、きみの力になりたいな。