仲間とつくる

ネパールの友だちと2度のテレビ電話を経験した子どもたち。


Wi-Fiの環境が思わしくないネパールの現地状況のため、次回から手紙のやりとりをすることになりました。


ネパールの友だちは4人。私たちの方も話し合いは、コアメンバーの4人。



どのようにして送るか、だれにどのように書くかを話し合いました。

「1人対1人で文通したい。」


「みんながみんなに書きたい。」


理由を聞くと、


「じっくり深く付き合いたいから」


「‟みんなが自分を思ってくれている”と思ってくれるから」


と、どちらもいい意見。


それぞれの詳しい理由を話していけばいくほど、どちらも譲らず。




そこで、ある子が「やっぱりどちらでもいいかな」と言いました。


それは、強く握っていたこだわりを手放した瞬間でもありました。


そのとき、別のある子が、


「3対1になって、多数決でこっちが負けちゃう」と慌てました。



私は、


「勝ちとか負けとか、あっち側とかこっち側とか。あとらぼでは、あまり使いたくないんだ。個人の中でも、2つに分けきれない場合も多いしね。だから、二つの意見のいいところを合わせて、新しいアイディアは出せないかな」


と話しました。


すると、最年少、小2のめいは、じゃあこういうのはどう?


「1人が2人に書く。」


「いいね!」

「ああ!」

「なるほど!」


みんなが納得の意見に、「両方のいいとこ取りだね。」とだれかさん。


その後の分担はすぐ決まり、次の週に手紙(まずは日本語で)を書くことになりました。



子どもたちが、遠い国の相手のことを考え真剣に話し合う時間となりました。





★★★★★今週のあとらぼ★★★★★


何かを作っています。なんでしょうか?


どんぐり、アメリカンカエデの実、まつぼっくり。

全て、子どもたちが近くから拾い集めてきたものです。






そう、クリスマスツリーのタペストリーでした。




折り紙工作にハマっているまお。






粘土工作にハマっているふーくん。





今週の図書館タイムで借りてきた本が超お気に入り。読書の楽しさを知っためい。10月の終わりにはじめた読書カードの1枚目がもういっぱい。


今まで本を手にしたことがなかったというふーくんも、自分から本を手に取り楽しそうに読んでいます。





今週初めに行ったミニプレゼンでは、「爪について」と「運動不足について」の2本立て。


途中にみんなの興味を引く話題を取り上げ、盛り上がり場所をつくる。


爪診断?

聞き手の突っ込みに、一同大盛り上がり。


次の探究テーマは、みんなからのリクエストで「しゃっくりについて」。


そして、今週のランチには、ネパールカレー♪


当番さん、ナイスチョイス!しかも野菜だけでこんなに豪華に。






最後までお読みいただきありがとうございました。



こうして、子どもたちは楽しく学んでいます。






現在あとらぼでは、いつでもご見学いただけます。


どうぞお気軽にご相談ください。


58回の閲覧
 
  • Facebook
  • Instagram

©2019 by 熊本サドベリースクール(学び舎 あとらぼ). Proudly created with Wix.com