​OUR COMCEPT

School*Atelier*Laboratory

わたしたちは誰もが、

自ら学ぶ存在です。

わたしたちの誰もが、自分の中に

好奇心と探究心を持ち合わせています。
誰もが創造者であり、探究者です。

子どもも大人も例外なく。

学校が無かった約150年前までの時代でも、

人類が文明と文化を発展させてきたことが

それを証明しています。

わたしたちは、自分の周りの世界に対し、

自分なりのモデルをつくり続けています。

常にいろいろなモードを試しながら。

それは、何もしていない時でさえ、

いつも絶え間なく。

そしてそれは、この世に誕生してから

命耐えるまで一生続きます。

その過程が、学びであり創造なのだと、

サドベリー・バレー・スクールの創始者

ダニエル=グリーンバーグは言います。


赤ん坊が誰に教えられるでもなく、

自分の力で歩き出し、話し始めるのを

私たちは知っています。

それなのにわたしたちは、

子どもが話し始めたとたん、

あれもこれも、もっともっと、と

「to do(すること)」を要求するのは

どうしてでしょう。

その要求は、エンドレスです。

大人が自分にできてしまった価値観を

”未完成”とみなす子どもたちに

善意のつもりで押し付けています。


(反省と自戒の念をこめて書いています)

本当にやりたいことは何なのか、

自分が学びたいことは何なのか、

自分は何者なのか、

「to do」の嵐の中で育った若者の多くは

それらが分からないといいます。

子どもたちは、「to be(いること)」

~ありのままの自分自身であること~

の中で、それらをじっくり、深く太く

自分の内に育んでいくものです。

今後の社会においては、まさにそうした

個性と創造力が求められてきている

のではないでしょうか。

ここは、その自由がたっぷりと認められ

保証されるところです。

さらに、仲間と自由を相互に尊重し、

承認し合うところです。

ここには、カリキュラムも、時間割も、

教科も、テストも宿題も、何もない。

代わりにあるのは、自由と自治、

関心と好奇心、ナチュラルな遊びと学び。

あなたもそんな「to be(yourself)」

からはじめてみませんか。

 

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